プラス・ミュージアム・プログラム
2024年度カリキュラム公開

博物館等の「ミュージアム」に関心のある方がどなたでも受講できる、北大リカレント教育プログラムのひとつ、プラス・ミュージアム・プログラムの2024年度内容が公開されました。2022年度に3年間の事業として始まった本プログラムは今年度が最終年度となります。
8月3日に開催されるキックオフシンポジウムの申込み受付も始まりました。その後も複数の企画が12月まで実施され、クロージングフォーラムは2月2日に開催されます。
関心のある企画に個別に参加可能ですので気軽に受講することができます。ぜひご検討ください。
カリキュラム詳細は、文学公式サイト内の「プラス・ミュージアム・プログラム プログラム概要」ページへ
編成部局等 | 文学研究院 |
身につけられる能力 | 観光の振興や地域コミュニティの再生といった今日的課題に関する基礎的な知識と、その課題にミュージアムが貢献するための方法を習得できます。学芸員や文化施設職員、行政やNPO法人職員、大学院生などが参加し、関連分野で学びを活用しています。 |
募集人数 | イベント毎に異なります。 |
履修選考 | なし |
修了選考 | なし |
募集期間 | 各シンポジウム、ワークショップの受付締切日までに登録。 |
開講期間 | 7月~翌1月 |
講義時間 | 時間・形式(レクチャー、ワークショップ、エクスカーション、シンポジウム、オンデマンド配信など)はイベント毎に異なります。 |
受講料 | 無料 |