イベント告知

11月18日(水)20日(金)映画『走れ!走れ走れメロス』『メロスたち』上映会とティーチイン開催

「やりたいことは、とくにない」
いつの間にか私たちはそんなふうに思ってはいないだろうか。
「現実を受け入れて、最適解を求める」のではなく「やりたいことを、貪欲に追求する」
私たちが「大人」になることで忘れてしまった、そんなエネルギーを
このドキュメンタリー映画から受け取って欲しい。
映画上映後には、本映画関係者を交えたティーチインを行います。

上映会とティーチイン詳細

日時:2026年11月18日(水)『走れ!走れ走れメロス』の上演とティーチイン
   2026年11月20日(金)『メロスたち』の上演とティーチイン
   *『メロスたち』は『走れ!走れ走れメロス』の続編にあたります。

会場:北海道大学札幌キャンパス学術交流会館講堂(JR札幌駅北口下車 徒歩10分)
参加費:無料/定員300名・高校生以上
時間:開場:18:00 上映:18:30 終了:20:45予定
事前申込制(先着順):以下のフォームより申込ください
https://forms.gle/VY3ZT12tyeAQwdSM7

申込締切:11月17日(火)正午 *定員に達し次第、締め切らせていただきます

主催:北海道大学教育イノベーション機構教育開発センターリカレント教育ユニット/共生を支えるコミュニティマネージャー養成プログラム
共催:一般社団法人劇団弦巻楽団、北海道大学サステイナビリティ推進機構SDGs事業推進部門
助成:令和8年度大学と民間企業等との連携による公益的事業の推進補助金
   札幌市の劇団他と連携した「共生を支えるコミュニティマネージャー」養成事業

『走れ!走れ走れメロス』(53分)
駆け出した青春は止まらない——
“好きなこと”に出会った高校生たちの物語

全校生徒70名。島根県にある最も小さな高校で4人の高校生たちがはじめて演劇を始めた。「対人関係が少し苦手」「ずっと机に向かうのは得意じゃない」「熱中できるものなんてない」など、それぞれの劣等感と向き合いながら、演劇に巻き込まれていく4人。そんな彼らが、担任の亀尾佳宏と共に初舞台に選んだ題材は、太宰治の名作『走れメロス』だった。

新型コロナウイルス感染症の影響が残る2021年夏、島根県東部の雲南市にある県立三刀屋高等学校分校で、初めて演劇に触れた高校生4人を追ったドキュメンタリー映画。第14回下北沢映画祭で審査員特別賞をはじめ四冠を受賞したほか、うえだ城下町映画祭実行委員会特別受賞、東京ドキュメンタリー映画祭2022入選など、全国各地の映画祭で話題になった。

『メロスたち』(76分)
———また いつか 会おう
演劇と男子高校生。始まりから終わりまで

演劇と出会い、舞台に立つことの喜びを知った高校生たちをカメラに収めたドキュメンタリー映画『走れ!走れ走れメロス』から1年。続編新作にあたる『メロスたち』では、高校卒業を目前に控え、孤独や葛藤、焦燥を抱える彼らそれぞれの「選択」を軸に物語が動いていく。

太宰治の小説「走れメロス」を基にした創作舞台『走れ!走れ走れメロス』で、コロナ禍にもかかわらず予想外の評価を得た島根県の掛合分校演劇同好会。しかし、演劇の世界に導いた顧問は異動し、4人だけのメンバーも3年生に進級。それぞれ進路を決める中、曽田昇吾は1人で中国大会の舞台に立っていた。「オレだけ演劇やってていいんですかね」。卒業が近づいていた。

『走れ!走れ走れメロス』『メロスたち』公式サイト:https://production26.jp/melos/

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